旅行、車、手頃に安く手軽に洗車、オイル交換などメンテナンス、コーティング、バイクにツーリング、独自のメンテナンスなど紹介!

自分の趣味である旅行や車やバイク、車、バイクでのツーリングなど洗車・コーティング掛けなどを紹介して行こうと思います。コーティングなどメンテナンスは、お金をかけて出来ない上に自分でやる事に楽しさを感じるので、安くかつ、手軽にお得に出来るように日々精進してます。このブログではそういった自己流のオススメの方法など紹介して行ければと思っています。よろしくお願い申し上げます。

北陸新幹線で黒部ダム!そして、それにまつわる乗り物達の旅その2

ex20gt.hatenablog.com
↑前回からの続きです



黒部宇奈月温泉駅に着いたのは良いのですが、そこで大変な事実に気が付いたんです…。

そう、ここは…

宇奈月温泉

では無かったんです。

そこは新幹線の駅では宇奈月温泉の名が付いてるが、そこは富山地鉄で言ったら新黒部駅と言う全く違う駅だったのです…。

まずい…ここからすぐにトロッコに乗り換え出来るもんだと思ってました…。
ですが、ここから乗り換え宇奈月温泉駅と言う富山地鉄の終点まで行かなければならないそうなんです…。
今晩泊まる旅館にも確認し、送迎の事を恐る恐る聞いてみました…

はい、そこから地鉄にお乗り換えになり、宇奈月温泉駅までお越し下さい。そちらの駅までお迎えになります。黒部宇奈月温泉駅はこちらからですと30分以上は掛かるのでサービスはしておりません。申し訳ありません。

え…地鉄の時刻表見たらこれだと宇奈月温泉駅着いたらトロッコに乗り遅れるよ…。
だけど今、車で30分って言った…?

さっき降り立った新幹線の駅に目を向けたら、タクシー…僅かながら一台が待機中。

乗るしかない‼︎

小走りに走って行き、運転手さんに宇奈月温泉駅までどのくらいか?と聞くと、
こっから、飛ばしゃぁ、2.30分そこりゃで着くやろ!急ぎかね?
と…
私達は訳を話、ずぅずら弁バリバリな運転手さんを信じて乗り込みました。

そしたら、またこの運転手さんも良い方で…色々お話しました。
東京からいらっしゃった?じゃぁ、こんなところきたらビックリしたやろ??こんな駅名にすっから紛らわしいんやわ!おっちゃんにまかしとき!信じるものは救われる!飛ばすでね?大丈夫大丈夫!間に合う! 今日は久しぶりのいい天気やしトロッコは最高やろな!折角いらっしゃってくれたんやし、温泉だけじゃあんまりやろ!トロッコに乗せてやるから安心して信じて乗ってなさいな!信じるものは救われるですよ!あはは!

そう言って、確かにエンジンを唸らせながら前を走るダンプを追い越しとばしながら宇奈月温泉へと急いでくれました。

結果、信じるものは救われました。

しかも、トロッコの出発30分も前に余裕の到着でした。
で、この運転手さんとはこれでは終わりではありません…

その荷物旅館に持って行くかね?あ、こっからはもうお代は貰ってるからサービスっちゃ!時間あるやろ?連れてっちゃるわ!その方が楽やし、そうしよ!

そう言って旅館にまで連れて行ってくれました。
本当ありがたいです。
旅館に荷物置いてまた、駅まで戻ってくれました。
なんて言うんでしょう…凄いサービス旺盛。悪く言ってしまえばお人好しというのでしょうか?…そこまでサービスしてくれちゃうものでしょうか?初めてこんなことまでサービスしてくれちゃうタクシー乗りました。
本当ありがとうこざいました。と一緒にお世話になりましたと深く感謝を伝えました。
そして、車から降りると運転手さんも一緒に降りて来て、私達の前に来て、今日はいらっしゃってくれてありがとう!またいらしてちょうだいね?握手しよ!また、会いましょう!そう言って握手を求められ、握手してお別れしました。笑
とても良い運転手さんでした。
私達がトロッコの駅に入って行くまで見送ってくれて…
また、会いましょう…本当にまた会いたくなる運転手さんでした。

もう、トロッコに乗り遅れる事はなくなったんでホッとしてトロッコの出発を待ちました。
来たトロッコを見たらまぁ、何かミニチュアみたいな可愛らしいトロッコでした。

オレンジ色の電気機関車を2輌前にくっ付け登場です。
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はい、私は鉄っ気があると興奮する性分な故、大興奮しました。
ワクワクが止まらない‼︎

程なくして、トロッコは動き始め峡谷を縫うようにゆっくり、スキール音をあげながらどんどんと山の中へ進んで行きます。
ここに日本の技術、それに日本人の器用さが如何に凄いのかと実感しました。
まだ、それは土木技術も発展はしてない頃、まず、黒四ダムを作る発電所を作るその為に資材など人材をも運ぶ…それも短時間に多量に運びたい為に、じゃぁ、鉄道引いちゃう?(そんな勝手な解釈ですが…)なんて所から、まず未開の地を訪れ今では切り開かれて鉄道も通れるスペースがありますが、当時はまだまだ木々などが生い茂り、はたまた断崖絶壁な所に人々が分け入り測量し削りレールを引き…または、トンネルを掘り、橋を架け…と、とてつもない工程を少ない工期で作り上げたのです。日本の高度成長はそう言った上では限りなく壮絶ブラックな中働き多くの犠牲の上に成り立ち成長し、今の素晴らしい日本があるのだと、トロッコに揺られながら感じました。感慨深い約1時間半でした。

そう言った解説を、この黒部出身の芸能人室井滋さんがトロッコ内で放送している解説をしていました。

トロッコなので、どんどん山奥に入って行くと…いい天気ではあるものの寒くなってきました。
標高も大分高いのでしょう。
やっぱり凄いなの一言です。
雪の時はもっと過酷な工事だったんでしょう。

そんな事を思いながら峡谷の絶景に車内を右にそして左にとウロチョロしながら相方と感嘆な声をあげ満喫し、私達一般人には終点の欅平駅に着きました。

ここから先はダム関連の関係者のみが乗れるみたいです。
この先に一般人が入るにはツアー申し込みがあるそうでそれに申し込めば、ガイドさん付きで入れるそうです。

折り返しまで3.40分はあるので、ガイドブックに書かれてるオススメの猿飛峡、人食い岩などを早歩きでぐるっと回って息を切らしながら、折り返しの電車飛び乗りまた宇奈月温泉へと戻りました。

2人は今日の早朝から起きて動き回っていた事もあり、それに今日の行程はこれにて終了で、あとは旅館にチェックインして温泉に浸かり、ご飯を食べ寝るだけと…温泉に浸る前に達成感に浸りつつ帰りの景色などに目もくれず…心地よい揺れに身を委ね爆睡をしてしまいました。
気付いた時には終点の宇奈月温泉でした。笑

そして、お世話になる旅館は ホテル黒部 ここは、あの釣りバカ日誌の撮影で使われたお宿らしく、浜ちゃんスーさんたちの写真がロビーなどに飾られていました。
ここでは、仲居さんにとても良くしていただいていい時間を過ごさせて頂きました。

ご飯の時はずっとお仕事中だと言うのに私達の質問責めに丁寧にまた、楽しくユーモア交えて答えてくれました。お代わりもたくさんしちゃいましたし…嫌な客だと思われてなければいいねと相方と心配を後からしてました。笑

そして、温泉タイム‼︎

いや〜…極楽!笑

美肌になると言うお湯らしいんですが、とりあえず入っては出て入っては出てを繰り返しました。
確かにつるすべになった気がします。
ちょっと入るには遅い時間だったのか、少し薄暗くなってましたが…兼ね満足です。笑
露天風呂は目の前を黒部川が流れトロッコが対岸に走る、紅葉していればまた、尚いい風景でした。夜には何も見えなかったので朝風呂の時にゆっくり浸かりながら満喫しました。

お部屋に戻ったらもう…眠気マックス…
しかし、明日の昼にはアルペンルートのちょうど、てっぺんにいる。そこで食べるお昼ご飯を確保しなければならない…。
眠い目こすってフロントへ赴き、マス寿司を注文。
明日の朝チェックアウト時には受け取れるそうで下調べ通りこちらで注文し、全て今日のやる事をコンプリートし眠りに付きました…。

はい、例の如くまた長くなったので続きをまた次回アップします。
次回は総仕上げです!

最大の目的黒四ダム!あの大放水に、そこまでに使う乗り物達(日本唯一のトンネルの中を走るケーブルカーやトロリーバス!そしてあの破砕帯を突破した地点を通過する、長野側へ向かうトロリーバス)に揺られアルペンルートを行きます。

しかし…この旅は簡単に済ませてくれません。
朝からとんでもない事態が都会ではないここでも朝ならではの事件が起きました…!
まずい…また間に合うの⁇が再発…。

さぁ、続きはまた出来上がり次第アップします!

おやすみなさい。笑